会いたい、ただそれだけのことなんです。







「それじゃ危ねぇぞ。もっとちゃんと…」




悠夜がくるりと後ろを振り返る。




目が合って、ドキドキが増していくのがわかった。




なんだろ、これ。




なんか…変な感じがする…………。




目、逸らしたいのに…逸らせない……。




触れている手首から熱を感じる。






< 44 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop