会いたい、ただそれだけのことなんです。







よくわかんないけど、行ってみたい!




「ううん、行ったことはないよ。でも行ってみたい!悠夜!うちをそのゲーセンとやらに連れてって!」




すると悠夜の顔色が変わった。




「おっけー、じゃ、ついでにいろんなとこ寄ってくか!ほら、チャリの後ろ乗れ。思いっきり飛ばすからちゃんと掴まれよ!」




男の体を触ったことがないので、少しだけドキドキする。




悠夜の腰まわりに少しずつ手が伸びていく。




そっと悠夜の服を掴むと、悠夜がうちの手首を掴んだ。






< 43 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop