誘拐犯との危ない恋
ハァ ハァ ハァ ハァ…
亜弥は走っていた。
「もぅ…
ココ一体何処なのょ」
しばらく走っていると
「あった」
コンビニを見つけ
中に入って行った。
亜弥は氷、食べ物、消毒液など必要な物をカゴの中に入れた。
「まぁ、一通り必要な物は
入れたョね??」
亜弥はレジに向かい
自分の財布を開けた。
「ぁ…
私、チョ金欠ぢゃん
まぁ イイか
あいつのお金使おう」
亜弥は男の財布を開けた。
「結構お金入ってんぢゃん
あっ…………………」