誘拐犯との危ない恋

亜弥が1階に下りると

昇は昨日キスをした場所で
寝ていた。







「昇 起きて」

昇の体を揺すった。








「何だよ…」

昇は目を覚まし

目を擦りながら言った。








「私 帰らない」
勢い良く言った。




「何でだよ」

昇は目を見開いた。







「昇のコトが好き。」




「はぁ

お前彼氏いるし、



俺の事 昨日フッタじゃん」





















亜弥は昇にキスをした。







「好き…」









昇は亜弥を抱きしめた。







「本当に俺でイイのか?」

昇は問いかけた。












「うン。。。



大好き。。。」















2人は

もぅ1度

キスをした。






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