晴れのち曇り ときどき溺愛
会社が合併して二日目。私は営業から営業補佐に降格になり、システム課では資料集めとパソコンの打ち込みばかりをしている。それでも今の私でも出来ることがあってよかったと思う。システム課はアメリカで勉強してきた精鋭だから、営業で少し成績を上げていたくらいの私は営業補佐が妥当だった。
営業補佐の仕事すら十分に出来ないのに、私は営業補佐ではなく営業としてこのシステム課で営業として頑張りたいと思っている。まずは自分の置かれてある立場を正確に理解し確実に進むことが大事だった。
『営業補佐で配属だけど、この課の一員であることは間違いない。だから、営業補佐であっても皆で手伝う』
下坂さんが言っていることは当たり前のことで、焦っても仕方ないと自分でも分かっている心の奥底にあるのは営業で採用されなかったということ。琉生は営業なのに、同じように机を並べていた私は営業補佐に降格。システム課での営業は今までの営業とは違うと分かっている。
営業補佐の仕事すら十分に出来ないのに、私は営業補佐ではなく営業としてこのシステム課で営業として頑張りたいと思っている。まずは自分の置かれてある立場を正確に理解し確実に進むことが大事だった。
『営業補佐で配属だけど、この課の一員であることは間違いない。だから、営業補佐であっても皆で手伝う』
下坂さんが言っていることは当たり前のことで、焦っても仕方ないと自分でも分かっている心の奥底にあるのは営業で採用されなかったということ。琉生は営業なのに、同じように机を並べていた私は営業補佐に降格。システム課での営業は今までの営業とは違うと分かっている。