幸せのタイミング
お金を貸した。

別に貸して欲しいと言われた訳ではない。

自ら、相手が好きだから、

「いくら足りないの?」

「貸そうか?」

多分ここから彼との信頼関係が徐々に壊れ始めたんだ。




カネの切れ目が縁の切れ目。
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