甘え下手の『・・・』
同期会でいつも使う居酒屋はこじんまりとしていてとても居心地がいい。お目当ての焼き鳥と生ビールがとどきジョッキをぶつける。
「お疲れ様。お礼が遅くなってごめんなさい。この前はありがとう」
「お疲れ、どういたしまして」
一口飲みジョッキをおくと早速会話に困ってしまう。
「…なんか変だね?いつも真由香と橋本くんが漫才やってくれるから何話していいのかわかんないや…」
二人きりでなんか初めてだし、筧くんは元々あまり話すほうじゃない。私だってそんなに会話が上手いわけじゃないからどうすれば良いのだろう。
「いいじゃん、別に」
落ちついた筧くんの言葉に首をかしげる。
「話したいことを話せばいい。それでいいんじゃないか?オレたちは」
話したいこと…それって。
「聞きたいことや知りたいことでもいいの?」
「いいよ。お互いのことまだ知らないことあるもんな」
『同期』以外のお互いのこと正直知らないことばかりだ。それを知りたい、もっと知りたいって強く思った。
「じゃあさ…」
「お疲れ様。お礼が遅くなってごめんなさい。この前はありがとう」
「お疲れ、どういたしまして」
一口飲みジョッキをおくと早速会話に困ってしまう。
「…なんか変だね?いつも真由香と橋本くんが漫才やってくれるから何話していいのかわかんないや…」
二人きりでなんか初めてだし、筧くんは元々あまり話すほうじゃない。私だってそんなに会話が上手いわけじゃないからどうすれば良いのだろう。
「いいじゃん、別に」
落ちついた筧くんの言葉に首をかしげる。
「話したいことを話せばいい。それでいいんじゃないか?オレたちは」
話したいこと…それって。
「聞きたいことや知りたいことでもいいの?」
「いいよ。お互いのことまだ知らないことあるもんな」
『同期』以外のお互いのこと正直知らないことばかりだ。それを知りたい、もっと知りたいって強く思った。
「じゃあさ…」