私と二人の物語
「あの…?」

「み、美緒さん?」

「え?」

その初老の男性が私を軽く指差していた。

「あ、勉さん」

私の後ろから遅れて出てきた悟が言った。

「ああ…この前言ってた」

私は悟の話を思い出して納得。

そっか…やっぱり面識があったんだ。


私たちは再び二階に上がることになった。
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