どんとこい背後霊
汗びっしょりで、何とか家にたどり着いた私を見て、おばあちゃんが驚きの声を上げる

「まこちゃん!あんたまあ、大丈夫かいな!」

「うん…おばあちゃん、シャワーしてくる…」

熱いシャワーを浴びて、おばあちゃんの用意してくれた朝御飯を掻き込む

「おばあちゃん、お代わり!」

信じられない。今までお茶碗に半分だけだったのに、

3杯!

ああ、やっぱり…

私の体が、要求してるんだろうな…

「あんた、初日から、無理しすぎちゃうか?」

おばあちゃんが、目を丸くしている

「うん、大丈夫!
行ってきます!」
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