どんとこい背後霊
「あ、ああ、ミハルさん?」

「稽古終わって、カフェ行こうって言っとったやんか、もう、この子は…」

後ろに、マミもいる

「まことさん!私、お腹減った!
行こ!」

「ほんまや!もう、腹へって、死にそうや!
行くで、やろうども!」

「うん、行こう!
今日は、4杯、お代わりするぞ!」

私たちは、みなと公園を後にした

ふと、振り返る

あの人が去っていった、西の空を…

夕暮れで、赤く染まる空

「まことさん、早う、早う!」

「うん!」

真っ赤な空に、一番星がキラリと光った

~完~










































































































































































































































































































< 272 / 272 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

僕と、野獣系の彼女

総文字数/58,229

恋愛(その他)147ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君は一度、死んだのか? もう、戻って来ないのか? いつもの君は、 僕の大切な君は、 どこへ行っちゃったんだ?
放課後の教室

総文字数/3,187

恋愛(純愛)20ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
放課後の教室
真夜中のピアノ

総文字数/3,647

ファンタジー14ページ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop