改稿【桃・中編・画】文鳥は要りませんか?
最後の文鳥で最後の式王子
高校生陰陽道家の正樹(まさき)君に取材に行ってた三竹は、以下の様にその様を説明してくれた。

ポエマーな童話作品で、
十数羽飼ってた愛文鳥達が、病や事故や呪殺他、寿命を全うさせる事が出来ない悔しさに、高校生陰陽道家の正樹(まさき)君の知人は、ボロボロな心身で最後の生き残り文鳥の水蓮(すいれん。愛称すいちゃん)の最後の式王子をする決意をしたそう…

当時はノベル組(株iact)でポエマーな活動とアマチュアイラストレーター活動をしてた、高校生陰陽道家の正樹(まさき)君の知人は、素直に素敵なイラストとして見上げていた(イラスト集(出版熱烈希望)なホームページ(過去はlinemakerの))颯羽根こころの「宝石のimageシリーズ」に意欲を貰い、最後の愛文鳥の最後の式王子として歌う決意をした。その提案に暖かい颯羽根こころは、とても暖かく対応、つまりオファー(業務提携)してくれた。

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