春色のletter

とりとめのない近況。


ちょっと恥ずかしい昔話が少し。


そして、私がやる気を出したコトを安心したと書いてあった。


なんのことはない内容だけど、なんでこんなに心が暖かいんだろう。


手先に手紙を感じていることがうれしかった。


でも、携帯の番号とかアドレスはだめだった。


元々携帯は圏外で、その施設自体、みんなが隠れているところなので、足が付いちゃいけないから電話とか置いてないということだった。


小倉南区で?


確かに山もあるけど…


いったいどんなとこなんだ?


あと、タウン誌の表紙の話も難しいということだった。


私は直接電話ができないのが残念だったけど、隠れているのも半年くらいらしいし、大学の頃の文通を思い出して、それもいいかなと思った。


その文通自体は、ちょっと悲しい思い出でもあるのだけれど、今は心地良さだけを感じていた。
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