春色のletter
「あれ?」
すると、母からの便せんは1枚だけで、さらにもう一つ、春色の手紙が入っていた。
(きれいな色…)
少しその色を見つめていたけど、まずは、母からの便せんを読んだ。
『元気にやっていますか。この手紙、実家に来ていたのでそちらに送ります』
それだけだった。
私はもう一つの手紙を取り出して見た。
「この宛名…」
実家の住所と私の名前を書いたその字には見覚えがあった。
ゆっくり裏返すと、やっぱりそうだった。
すると、母からの便せんは1枚だけで、さらにもう一つ、春色の手紙が入っていた。
(きれいな色…)
少しその色を見つめていたけど、まずは、母からの便せんを読んだ。
『元気にやっていますか。この手紙、実家に来ていたのでそちらに送ります』
それだけだった。
私はもう一つの手紙を取り出して見た。
「この宛名…」
実家の住所と私の名前を書いたその字には見覚えがあった。
ゆっくり裏返すと、やっぱりそうだった。