幸せの構図
冷静なふりをしていたが私は興奮していた。接点らしき出会いがあった。とてもラッキーだと思った。

既に暗くなった校舎の前に待ちあわせの時間15分前に着くと、先生は既に待機していた。

「ごめんなさいね、こんな時間に。お腹すいたでしょ」

先生は雰囲気と四国という土地柄に合わない派手なRV車に私を乗せて運転を始めた。

なんかミスマッチでかっこいい・・・ひろし君のパジェロより大きいかも

しかも先生が連れてきてくれたのは日本全国どこにでもある大手ハンバーガーショップだった。

「気を遣わないほうがいいでしょ」

「はい♪」
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