幸せの構図
大好きな本だったが、正直現実味を感じるまでは至らなかったため、一旦、その本も年月とともに記憶の奧に埋没してしまう。
そしてその9年後、大学に入った頃、その本が衝撃的に記憶の奥底から引きずり出され、9年後の自分の周囲との劇的なリンクに途方もない時間を超えた必然を感じた。

その手助けをしたのが、さだまさしの「風の篝火」という歌だった。
< 31 / 596 >

この作品をシェア

pagetop