幸せの構図
「やっぱりひろし君が原因なの」
「やっぱり・・・詳しく教えてくれますか?」
「あなたが彼が書いたmixi日記のことを話した時、正直驚いたわ。隠しててごめんなさい。言える空気じゃないと思ったから。実はあの日記、私も偶然見つけちゃったの。だからあの詩のことも知ってた」
驚いた。そしてあの時すーちゃんが見せた遠い視線の本当の意味がようやくわかったりつこだった。それにしてもなんという偶然というか、巡り合わせなのだろう。りつこが言葉を失っているとすーちゃんがまた語り始めた。
「あの日記、実名というか呼び名、そのまま載せてるんだもの。書いてる事実も心当たりあるとかじゃないし。でも私があの日記を読んでひろし君に対してまた想いが募ったとか、そういうんじゃないのよ」
「じゃどうして?」
「やっぱり・・・詳しく教えてくれますか?」
「あなたが彼が書いたmixi日記のことを話した時、正直驚いたわ。隠しててごめんなさい。言える空気じゃないと思ったから。実はあの日記、私も偶然見つけちゃったの。だからあの詩のことも知ってた」
驚いた。そしてあの時すーちゃんが見せた遠い視線の本当の意味がようやくわかったりつこだった。それにしてもなんという偶然というか、巡り合わせなのだろう。りつこが言葉を失っているとすーちゃんがまた語り始めた。
「あの日記、実名というか呼び名、そのまま載せてるんだもの。書いてる事実も心当たりあるとかじゃないし。でも私があの日記を読んでひろし君に対してまた想いが募ったとか、そういうんじゃないのよ」
「じゃどうして?」