未来
雨の日だった
いつもならもう家で勉強している時間
家にその日の宿題を忘れたため、こっぴどく怒られた

友達は無情にもすでに帰っていて友情の儚さを知る

傘を右手に持ち帰路を歩く

数分歩いた堤防
雨の堤防はおもったよりも人が少なくて

ただひとり
立ち尽くす少女が目の中に飛び込んで来た
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