未来
「ただいま」
俺は家の鍵を開け、入る
「ご両親は?」
「あー多分仕事」
俺の言葉にびっくりしたような顔
「や、やっぱり私帰るよ」
「いや、手だしたりしねぇから」
多分。
風呂に誘導し、ゆっくり入ることを命令した
風邪でも引いたら困る

俺はエアコンの温度をあげ、未来が上がってきた時に湯冷めしないようにする
好きな人を家に連れてきたこの現状に心臓バクバク。
そして俺も寒い

真冬に雨に当たるもんじゃないと確信した
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