未来
三年になった。
同じクラスになるように祈ったけれど、神に思いは届かなかった

隣りのクラスっていう悲しい状況
それがなんだか悔しくて、始業式の次の日俺は一緒に帰ろうと誘うことにした

「・・・み!らい!!」

「はるかくん?」

「今日、どこの部活もないし。よかったら・・・」

俺にとって隣の教室。未来のいる教室のドアを勢いよく開き叫んだ


「一緒に帰ろう!!」
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