その甘い声で囁いて?
「名前は知ってると思うけど私は成宮愛子、美由紀ちゃんの友達よ!」
「あの、お仕事って何してるんですか?」
「私はね?berryって言うコスメ会社の社長なのよ!」
「berryってあのberryですか〜!(*≧∀≦*)いつも使ってます!」
「まぁ!嬉しいわぁ!」
嘘みたい!あのberryの社長だなんて!
「デザイン可愛くて気に入ってるんです!」
「やっぱり!ああゆうデザインの方が売れると思ったのよ!」
ヤバイめっちゃ楽しい!
「母さん朝からうるさい…」
この声…もしかして…
「あ!そうだわ希乃香ちゃん私の息子成宮龍生よ♪」
「な、なるみゃー…」
「僕のこと知ってるの?」
な、なるみゃーがめっめめめめ目の前にぃぃぃ!?
「ひゃっひゃい!大ファンです!」
「そうなんだ、よろしく」
「てことで希乃香ちゃんここに来たってことは
ここに住むってことでいい?」
「えっでも」
「私は大歓迎よ!こんなカワイイ子なんですもの!
龍生は?どう?」
「別にいいんじゃない?」
「じゃあお言葉に甘えて」
「よし!じゃあ明日荷物持ってまた来てね?」
「はいありがとうございます」
天国のお母さん私幸せになれそうだよ!
「あの、お仕事って何してるんですか?」
「私はね?berryって言うコスメ会社の社長なのよ!」
「berryってあのberryですか〜!(*≧∀≦*)いつも使ってます!」
「まぁ!嬉しいわぁ!」
嘘みたい!あのberryの社長だなんて!
「デザイン可愛くて気に入ってるんです!」
「やっぱり!ああゆうデザインの方が売れると思ったのよ!」
ヤバイめっちゃ楽しい!
「母さん朝からうるさい…」
この声…もしかして…
「あ!そうだわ希乃香ちゃん私の息子成宮龍生よ♪」
「な、なるみゃー…」
「僕のこと知ってるの?」
な、なるみゃーがめっめめめめ目の前にぃぃぃ!?
「ひゃっひゃい!大ファンです!」
「そうなんだ、よろしく」
「てことで希乃香ちゃんここに来たってことは
ここに住むってことでいい?」
「えっでも」
「私は大歓迎よ!こんなカワイイ子なんですもの!
龍生は?どう?」
「別にいいんじゃない?」
「じゃあお言葉に甘えて」
「よし!じゃあ明日荷物持ってまた来てね?」
「はいありがとうございます」
天国のお母さん私幸せになれそうだよ!