職場恋愛
side 林(りんちゃん)
結局、奏太とは定時まで会うことはなくてなんとなく寂しい1日を過ごした。
仕事で会えなくても必ず会えるんだけど…。
休憩室へ行っても奏太の姿はなくて、先に上がっちゃったんだーとため息をつく。
そんじゃあたしも帰ろー。
「ゆーちゃん、キャンプのこと相談しといてね!」
「はい!今日はありがとうございました!」
ゆーちゃんいい子でかわいかったな〜。
「ただいま〜」
リビングの電気付いてるし、やっぱ先に帰ってたんだ。
「ねー。なんで今日来なかったの?先に上がっちゃうしさー」
「んーごめん」
「一言くらいちょうだいよ」
スマホをプラプラさせて同棲中の奏太に訴えかけてもイマイチな反応。
「ねー。なにがあったの?」
「…………」
「……っん…」
急に立ち上がったと思ったらキスをしてきた。
はいはい。そういう気分なのね。
「お風呂入りたいんだけど」
「後でいいだろ」
「…もう」
情事を終えてベッドに入ったまま奏太と目を合わせる。
「まだ聞いてないんだけど?何があったか」
「喧嘩した」
それは知ってる。
「なんで?」
「喧嘩してるって聞いて止めに行ったら喧嘩になった」
「またー。言いたいこと口に出したら喧嘩になるって何回も言ったじゃん」
「ん。ごめん」
「うん。いい子」
「風呂一緒に入ろ」
「えー?もうどうしたの?」
たまにこうして甘えてくるけど、久しぶりだな。
「一緒がいい」
かわいいなぁ、もう。
結局、奏太とは定時まで会うことはなくてなんとなく寂しい1日を過ごした。
仕事で会えなくても必ず会えるんだけど…。
休憩室へ行っても奏太の姿はなくて、先に上がっちゃったんだーとため息をつく。
そんじゃあたしも帰ろー。
「ゆーちゃん、キャンプのこと相談しといてね!」
「はい!今日はありがとうございました!」
ゆーちゃんいい子でかわいかったな〜。
「ただいま〜」
リビングの電気付いてるし、やっぱ先に帰ってたんだ。
「ねー。なんで今日来なかったの?先に上がっちゃうしさー」
「んーごめん」
「一言くらいちょうだいよ」
スマホをプラプラさせて同棲中の奏太に訴えかけてもイマイチな反応。
「ねー。なにがあったの?」
「…………」
「……っん…」
急に立ち上がったと思ったらキスをしてきた。
はいはい。そういう気分なのね。
「お風呂入りたいんだけど」
「後でいいだろ」
「…もう」
情事を終えてベッドに入ったまま奏太と目を合わせる。
「まだ聞いてないんだけど?何があったか」
「喧嘩した」
それは知ってる。
「なんで?」
「喧嘩してるって聞いて止めに行ったら喧嘩になった」
「またー。言いたいこと口に出したら喧嘩になるって何回も言ったじゃん」
「ん。ごめん」
「うん。いい子」
「風呂一緒に入ろ」
「えー?もうどうしたの?」
たまにこうして甘えてくるけど、久しぶりだな。
「一緒がいい」
かわいいなぁ、もう。