プレイシーストーン物語 ~失われた杖と無力な宝石たち~
本を拾うか迷う
「どぅーしよう~!?」

朝六時に静かな町に少女の声が鳴り響く

「なんで起こしてくれなかったの?」
と少女が怒っていると「二回も起こしたよ」冷静な声で言う。

こんな何気ない日が少女の人生を変える事になるのだ。それを知らない少女はいつもの様に遊びに行く。

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