「私にだって好きな人くらいいる」
_______命短し
「ちょっと!!!?離して!!?うわっ、秋ちゃんそれ俺の鞄!!」
「何よ~?私達と遊ぶ約束したのどこの誰??」
「や、それはそうだけど……」
「まぁ、恋について私達と語ろうじゃないか」
「えっ、えぇ???」
「君にもチャンスが巡ってくることを祈るよ」
「百瀬の奢りね、行こうか」
「はぁ?俺金欠だって……」
ぎゃあぎゃあ騒ぐ声とケラケラと笑う声がだんだんフェードアウトしていく。