桜雅〜何度でも愛す〜
「はい。兄が一緒で…
もう帰ってくると思います」

「そうか、なら心配はいらないな。
じゃあ、絆愛、またな」

「あっはい。
空雅さん、また」

また会えるなんて確信はないのに

何故かまた、と言ってしまった。

(それにしても空雅さんって
どこかで会った気がするんだけど)
< 96 / 98 >

この作品をシェア

pagetop