タイトル未決定

リサ・リオード

その調子でなんとか全ての曲を終えた時には既に日は沈みリサさんが到着していた


リサ「相変わらず上手ね

久しぶりね、カレン」



カレン「ありがとうございます
ええ、お久しぶりです」



紹介してなかったわね



カレン「みなさん、こちらクセルクセスの軍人さんでリサ・リオードさんです」



私が紹介すると唯斗さんたちは次々に挨拶していった



リサ「カレン、この子達は?」




カレン「オリヴィエの仲間だそうです。それから今度クセルクセスに一緒に行く人たちです」



リサ「そう。まぁ、あなたが判断したなら大丈夫ね

でもどうするつもり?あなたがこの人たちを連れていくのは無理があるんじゃない?」
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