俺様ダーリン!?
『うーん…

まあとりあえず中級者コース滑ってからね♪』

「じゃあ早く降りてくぞ〜。」

『はぁい♪』

あたしたちは滑り出した。

ひなたはもっと早く滑れるはずなのにあたしに合わせてゆっくり進んでくれた。

長い長い坂道を下り終えて時計をみるともう2時30分を回っていた。

「そろそろ戻る?
ホテルの時間もあるし。」

『そうだねーっ!!
結局滑ったね〜♪
また明日も滑らないと★』

「そうだな!!
でも久々にこんなに動いたから筋肉痛になりそうだな;;」

『あー…確かに;;
でもひなたよりあたしの方がヤバいよ〜…』

「俺ら、相当運動してねぇな!!」

あたしとひなたは笑った。

そんな話をしているうちに更衣室に着いた。

「じゃ、後でな。」

あたしは更衣室に置いてあるヒーターの前で暖まる。

冷えている体を暖めながら着替えた。

着替え終わり外に行くとひなたはまだ居なかった。

しばらくしてひなたは出てきた。
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