fragment
「これですっきりする」

暗い中でもわかる眩しい笑顔。

「いいんだ」
「え?」
「俺にしたらどっちだっていいんだ。爺さんがいて、リキがいたらそれでいいんだ」

それは本心。

「改めて、永汰って言います」

だから自己紹介から始めようと思った。

「・・・改めて、理紀って言います」

今会えたってことは、きっとそういうことだ。

もう一度、あの記憶とは別に、新たに彼女との思いでを作ればいい。







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