戦月姫
東さんが指さす方向を見ると確かにオシャレなエレベーターがあった。
光「あの、その階に行っても部屋がどこなのか分からないんですけど、、、」
東「大丈夫ですよ。1階につき、1部屋しかありませんから。」
え!?
菜月「あの、私と藤堂くん、同じ階になっているんですけど、、、」
東「ええ、そうですね」
いや、そうですねじゃなくて、、、
東「1部屋につき、定員4人までで毎年同学年は1部屋に集められます。」
光,菜月「え!?」
光「それは、つまり、同居するって事ですか??」
東「まあ、簡単に言えばそうですね。
でも、毎年そこから恋愛に発展していくので、ぜひこの3年間楽しんで下さい!」
おおーマジか。
こんな可愛いと一緒にいて、俺マジで大丈夫かな?
こうして、俺と菜月の同居生活が幕をあけたーーーー
光「あの、その階に行っても部屋がどこなのか分からないんですけど、、、」
東「大丈夫ですよ。1階につき、1部屋しかありませんから。」
え!?
菜月「あの、私と藤堂くん、同じ階になっているんですけど、、、」
東「ええ、そうですね」
いや、そうですねじゃなくて、、、
東「1部屋につき、定員4人までで毎年同学年は1部屋に集められます。」
光,菜月「え!?」
光「それは、つまり、同居するって事ですか??」
東「まあ、簡単に言えばそうですね。
でも、毎年そこから恋愛に発展していくので、ぜひこの3年間楽しんで下さい!」
おおーマジか。
こんな可愛いと一緒にいて、俺マジで大丈夫かな?
こうして、俺と菜月の同居生活が幕をあけたーーーー