変わりゆくもの 変えゆくもの
『…ぃ、たっ』
体が痛くて目を覚ます。
『なに、どこ、ここ?』
あたりを見渡せば、汚い小屋のようだ。
そこの中央にいる私は、後ろ手に、体を縄で縛られ、吊るされていた。
…なにプレイよ。
膝がつく高さに縛られてはいるものの、腕が痛い。きつい。
なんとか外そうと試みるが、縄が食い込み、体がくるくると回る一方で、全く解ける様子はない。
ガラッ
私がジタバタしていたのがバレたのか、入口か開き、男が入ってきた。
昨日の男2人だ。
「目が覚めたのか。すまないね、こんな扱いで…」
私の姿を見て眉を下げ謝ってきたのは、髪を後ろでちょこんと結った、体格がいい割に柔和そうな雰囲気を持った男。
…どこかで、この顔……
「謝らなくていいんだよ、ったく…
…おい、貴様は何者だ。なぜ昨日あそこにいた。どうやって入ってきたんだ。何が目的だ」
一気に捲し立てる男。
そんな一気に聞かれても答えられるかよ。
『ひとつずつ聞いてくれませんか』
至極丁寧に頼んだのに、男は眉を顰める
体が痛くて目を覚ます。
『なに、どこ、ここ?』
あたりを見渡せば、汚い小屋のようだ。
そこの中央にいる私は、後ろ手に、体を縄で縛られ、吊るされていた。
…なにプレイよ。
膝がつく高さに縛られてはいるものの、腕が痛い。きつい。
なんとか外そうと試みるが、縄が食い込み、体がくるくると回る一方で、全く解ける様子はない。
ガラッ
私がジタバタしていたのがバレたのか、入口か開き、男が入ってきた。
昨日の男2人だ。
「目が覚めたのか。すまないね、こんな扱いで…」
私の姿を見て眉を下げ謝ってきたのは、髪を後ろでちょこんと結った、体格がいい割に柔和そうな雰囲気を持った男。
…どこかで、この顔……
「謝らなくていいんだよ、ったく…
…おい、貴様は何者だ。なぜ昨日あそこにいた。どうやって入ってきたんだ。何が目的だ」
一気に捲し立てる男。
そんな一気に聞かれても答えられるかよ。
『ひとつずつ聞いてくれませんか』
至極丁寧に頼んだのに、男は眉を顰める