そんなのいらない。【完】



あの居酒屋で一緒に飲んで以来、私はジムへ行く度に爽やか君と少しずつ会話をしていた。



まぁ、挨拶とか、すぐるさんの店の話とかだけど。




私はいつも通りの毎日を送っていた。










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