最後の恋愛 番外編 ☆もうひとつのストーリー☆
っていうか、嫌いなわけがないでしょうよ。

大麦とエッチしたことを後悔も・・

後悔も・・

いや、してないといえば・・

アレかな

嘘に・・うん。

けど、大麦は私の「嫌いじゃない」を聞いただけで嬉しそうに顔を上げた。

あー単純か!

子供か!

「結婚を前提としたお付き合いってことで良いよな?」

「結婚をって、昨日、結婚はまだしないって言ったじゃない。」

「酒を煽りながらあんなに結婚結婚って恨み節だった女のセリフとは思えないんだけど?」

もう涙は乾いているようで、そんな意地悪を言って微笑んだ。

あーそうかもね

っていうか、そうですよね、分かってますよ分かってます!

「だって、大麦と結婚なんかまだ考えられないし。」
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