最後の恋愛 番外編 ☆もうひとつのストーリー☆
大和がなかったことにしようとしてるのが

俺のことを嫌いだったから、でも

一回したらそうでもなかったから、でも

めんどくさくなったから、でもないって分かったら

もう安心だ。

会社の人たちには内緒に・・

大和の言葉を頭の中で繰り返して、俺は問い返した。

「なんで?」

なんでだ?

「俺と付き合ってるのは恥ずかしいことでもやましいことでもないぞ?」

秘密なんてー

俺の脳裏にやまととのイケない関係が浮かぶ。

会社でのそんなこと、は、ダメだろ。絶対。

あ・・でも萌える・・。

俺、ヘンタイだったんだろうか・・?

「分かってる、けど・・みんなびっくりすると思うし・・。」

大和は多分会社でイチャイチャとか想像もできないんだろうな・・。
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