花火の想い…




「わーか!」



振り向くと咲帆と大紀くんがいた。


「大紀くん、咲帆おはよ。」



相変わらず美男美女で隣を歩くのが辛い。
(笑叶ゎ容姿端麗です)





大「笑叶、大丈夫か?顔色悪いよ。」





実ゎ昨日の夜に昔から持ってる病気があって、それの発作で寝れなかった。





「大丈夫だよ!
ちょっと寝不足なだけ。」
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