ドクターと甘い恋
「嶺菜ちゃん、頑張るよ」
「よーし、抜くよ。いち、に、さん」
「痛い!!グスン、やだっ!やめてっ!」
陽向先生の声と同時に来る痛み。
泣いて叫んで、時間にして3秒。
それでも、すごく長く感じた。
*
「嶺菜、お疲れ様」
「グスン、痛かったぁっ、やだって言ったぁっ」
「うん、ごめんな。よく頑張った」
陽向先生は片付けが終わると横になってるわたしの涙を親指で拭うと頭を優しく何度か撫でてくれる。
怖くて、痛くてやっぱりこんな検査嫌だ。
「検査結果出るまで寝てていいから」
「……うん」
寝れないよ、怖くて。
「よーし、抜くよ。いち、に、さん」
「痛い!!グスン、やだっ!やめてっ!」
陽向先生の声と同時に来る痛み。
泣いて叫んで、時間にして3秒。
それでも、すごく長く感じた。
*
「嶺菜、お疲れ様」
「グスン、痛かったぁっ、やだって言ったぁっ」
「うん、ごめんな。よく頑張った」
陽向先生は片付けが終わると横になってるわたしの涙を親指で拭うと頭を優しく何度か撫でてくれる。
怖くて、痛くてやっぱりこんな検査嫌だ。
「検査結果出るまで寝てていいから」
「……うん」
寝れないよ、怖くて。