無音の世界で生きる
もちろん成長するにつれまわりからはあまりいい目をされなかった。

ある日外で遊んでいると

女の子の群れがいた。わたしは遊びたくて
月「みんなあそぼ!」といった。するとみんなは

「うわ聞こえないこだ!」と逃げられた。
わたしは最初は悲しくて泣いていた。でもめげずに
話しかけていっても無視される

親に相談すると親が一喝いれてくれて…(笑)

次の日
ピンポーン
月「誰だろう?お姉ちゃんの友達かなぁ?」
母「だれだろうね?出てみようか」

母「はーい!」

逃げられたこの一部だった。

出ると

「月ちゃん!あそぼ!!」と言われて
私は嬉しかった。
友達ができた。
その友達は今は遠くに引っ越したり色々でいないが…苦笑
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