はなせるだけで嬉しいの
今日は土曜日
8時に起きた
今日は瑠唯くんとお出かけなのである♪
私ずっとパソコンとか欲しくてお金貯めてたんだ〜!でも1人じゃよく分からない瑠唯くんにてつだってもらうの!
もうすぐ待ち合わせの10時
私は家を出た
「よっ おまたせ」
瑠唯くんの声がした。来てくれてとても嬉しい
「あ、うん!」
「俺が知ってるいいパソコン屋さんあるからそこ行こう?」
「いこいこ!」
男の人とふたりきりなんて初めてで。きんちょうする。しかも好きな人だからなおさら緊張が半端ないです
「でも色々不思議だな〜」
「何が不思議なのー?」
瑠唯くんはなにか不思議に思ったらしい
何を不思議に思ってるんだろう…
「愛鳴がパソコンとか興味あるの。一番は俺のリスナーだったってこと」
「あ、そうだよね!!」
瑠唯くんからしたら私はただのリスナーだよね。
そう考えると悲しくなってきちゃう
「なんで興味出たの?」
「えっとそれは、瑠唯くんの実況みてるとやりたいなって思ってきちゃって!一緒にやったりしたくてさ」
あああ!!いっちゃった///// 結構緊張する
「そうだったんた。じゃあ俺愛鳴のために頑張っていいのさがしたる♪」
「ほんと!?ありがとう(*´︶`*)」
「おう!!あ、この店。入ろーぜ?」
「うん!!」
私の為にか。凄く嬉しい。ドキドキしてきちゃうじゃないかぁぁ!!
「いらっしゃい」
「あの、実況とかに必要なモニターとかキーボード、マイクとかコンセント類でオススメありますか?」
さっそく瑠唯くんはきいてくれた。私のためにここまでしてくれるのが嬉しかったのかもしれない
そして私は瑠唯くんに選んでもらったものをいろいろ買った
そんな楽しい時間はあっという間にすぎて言ってて2時になっていた
「あ、やべもう2時か、愛鳴お腹すいてるか?」
「うん、空いた!」
「そっか、じゃあ何食べに行きたい?」
「うーん。どうしよっか」
悩んでいると近くにラーメン屋さんがあった
「ラーメン屋さんはどう?」
私が提案すると瑠唯くんは優しく答えてくれた
「いいよラーメン食べよ」
「うん!」
そして私達はラーメンを食べた
ラーメン屋さんをでて少し歩いた時に瑠唯くんが口を開いた
「今日お前の家空いてる?」
今日かー。あ!!そういえばお母さんお父さんと旅行に行ったっけ…
ラッキー!
「あいてるよ!」
「じゃあさ、愛鳴の家行ってもいい?」
「い、いいよ!?!」
少しびっくりしてしまった。というかすごく緊張したというか。心がドキドキしちゃう
そう思っていたらあっという間に私の家に着いてしまった
8時に起きた
今日は瑠唯くんとお出かけなのである♪
私ずっとパソコンとか欲しくてお金貯めてたんだ〜!でも1人じゃよく分からない瑠唯くんにてつだってもらうの!
もうすぐ待ち合わせの10時
私は家を出た
「よっ おまたせ」
瑠唯くんの声がした。来てくれてとても嬉しい
「あ、うん!」
「俺が知ってるいいパソコン屋さんあるからそこ行こう?」
「いこいこ!」
男の人とふたりきりなんて初めてで。きんちょうする。しかも好きな人だからなおさら緊張が半端ないです
「でも色々不思議だな〜」
「何が不思議なのー?」
瑠唯くんはなにか不思議に思ったらしい
何を不思議に思ってるんだろう…
「愛鳴がパソコンとか興味あるの。一番は俺のリスナーだったってこと」
「あ、そうだよね!!」
瑠唯くんからしたら私はただのリスナーだよね。
そう考えると悲しくなってきちゃう
「なんで興味出たの?」
「えっとそれは、瑠唯くんの実況みてるとやりたいなって思ってきちゃって!一緒にやったりしたくてさ」
あああ!!いっちゃった///// 結構緊張する
「そうだったんた。じゃあ俺愛鳴のために頑張っていいのさがしたる♪」
「ほんと!?ありがとう(*´︶`*)」
「おう!!あ、この店。入ろーぜ?」
「うん!!」
私の為にか。凄く嬉しい。ドキドキしてきちゃうじゃないかぁぁ!!
「いらっしゃい」
「あの、実況とかに必要なモニターとかキーボード、マイクとかコンセント類でオススメありますか?」
さっそく瑠唯くんはきいてくれた。私のためにここまでしてくれるのが嬉しかったのかもしれない
そして私は瑠唯くんに選んでもらったものをいろいろ買った
そんな楽しい時間はあっという間にすぎて言ってて2時になっていた
「あ、やべもう2時か、愛鳴お腹すいてるか?」
「うん、空いた!」
「そっか、じゃあ何食べに行きたい?」
「うーん。どうしよっか」
悩んでいると近くにラーメン屋さんがあった
「ラーメン屋さんはどう?」
私が提案すると瑠唯くんは優しく答えてくれた
「いいよラーメン食べよ」
「うん!」
そして私達はラーメンを食べた
ラーメン屋さんをでて少し歩いた時に瑠唯くんが口を開いた
「今日お前の家空いてる?」
今日かー。あ!!そういえばお母さんお父さんと旅行に行ったっけ…
ラッキー!
「あいてるよ!」
「じゃあさ、愛鳴の家行ってもいい?」
「い、いいよ!?!」
少しびっくりしてしまった。というかすごく緊張したというか。心がドキドキしちゃう
そう思っていたらあっという間に私の家に着いてしまった