暗闇の中の少女
「っと!ちょっと待て!麗は私のなの!ほら!早くどく!!」



そう言って私の周りを散らばしてくれた夏



『ありがと』



「いいよ、いいよ。それより、この看板完成させちゃお!」



『うん』



せっせと2人で手を動かしながらも色んな人と談笑して日がくれる頃には中の内装も看板も完成していた



『凄い…』



「だね!あ、明日は重いもののとりにいくならね!」



『うん?わかった』



「少しでも軽くできるようなものっていうか…例えば自転車のカゴとか…量を運べて楽に帰ってこれるようなのがあればいいんだけど……」



『うん?どのぐらい?』


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