HARUKA~愛~
嘘じゃなかった。


















私は合格していた。


1番最初に遥奏に報告すると決めていた私は、遥奏に電話をかけた。

でも、残念ながら遥奏の声は聞けなかった。

遥奏は遥奏できっと忙しいんだ。

卒業したらこの街を離れるから、引越先を探しているのかもしれない。

不本意と言ったら彼に失礼だけど、私はとりあえず学校の図書室に向かった。
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