君だけを好きでいます。
「隼人はおじさんのお手伝い
で今日たまたまここに居た。」

朝、めんどくさいけど涼しいから

行ってくるとか連絡よこしてきたの誰だよ。

かるちゃんはかなり呆れた顔。

「あ、そーだったっけ?」

「そーです。」

「生徒会長さん、こんにちは」

いつの間にかこっちに気づいたのか

蒼くんと宏太くんがいた。

「あー!幼馴染みく…じゃなくて
蒼くんだったよな?どーも!」
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