嫌いなアイツとの恋愛のやり方
ガツガツ荒々しく食べていた訳ではないけど、あっという間に食べてしまった彼。

かなりお腹でも空いていたのであろうか?

スッと立ち上がり当たり前のようにキッチンの流し台で食べ終えた食器を洗い出す。

こういう所も彼の真面目さというか、なんというか。

ただただソファーに座っている私はボーッと彼を見ているのみ。

五十嵐くんがうちにいる事にも慣れつつある私もどうかと思うけど。

私の視線を感じるたのか、食器を洗い終えた彼はスタスタと歩いて私の方へと向かってきた。
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