嫌いなアイツとの恋愛のやり方
「酔ってるんじゃない? 優花と間違えてない?」

あはは、軽く笑いあしらいながらもそう伝えるも彼は少しだけ距離を縮めては小声で発した。

「俺、三浦さん どストライクなんだよね 」

そう言って満面の笑みで私を見つめる。

こいつ、肉食系じゃん。

距離感が慣れている。

「あ、顔が赤くなった。 ちょっとは意識してくれた?」

可愛いなぁ〜 なんて言われながら頭をポンポンと撫でてくる。
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