同期のあいつと私の家族
「2人ともかわいいな。」
「寝てるときは特に天使みたいだよ。」
起きてる時も天使ではあるけど、やっぱり常にバタバタしてるからね。
「.......ふっ。」
「どうしたの?」
急に微笑みだした須佐。
「いや。蒼空や沙羅見てるとはやく結婚したいと思って。」
突然そんなことを言い出した須佐。
「彼女と結婚すればいいじゃない。」
「彼女なんていないよ。いたら今日ここにいない。」
ですよね。
「でも意外、須佐モテるのに彼女いないなんて。」
「そうか?」