プレイボーイ男子の溺愛方法〜早く俺を好きになってよ〜
教室に入ると怖くなって顔を伏せてしまった私



「ひなちゃん?」



ーーーびくっ!



声だけでわかる。


矢吹くんっ……


「どうした?具合悪い?」


優しい声で私に話しかけ続けてくれる矢吹くん


その優しさが今は辛いよ。


ある決意をして顔をあげた。


「矢吹くん……」
< 86 / 386 >

この作品をシェア

pagetop