ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
私は羽島課長のデスクに呼び出された。
「間宮、昼は俺とランチしよう。お前に話がある」

私は課長からのランチの誘いに狼狽する。
昨日はプリンス様。今日は羽島課長。

私はモテ期に知らぬ間に入ったのだろうか?


「私と羽島課長の二人ですか?」

「まぁ、そうだな・・・これは業務命令だ。断りはなしだ。いいなっ、間宮」

「分かりました…」

私は小首を傾げながらデスクに戻った。

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