ONLY YOU~愛さずにはいられない~(完)
「何処に行くんですか?課長」
「ついてくれば分かる」
私と羽島課長はエレベーターを乗り継ぎ、最高層を目指す。
「あの課長…」
「康秋に頼まれたんだ…お前を連れて来るように…こんな面倒なコト…借りが無きゃ普通はしない」
「えっ?」
「康秋ならもっといい女居るだろうに…何で間宮なんだろうな…」
課長は不思議そうに私を見た。
私だって知りたい。どうして私なのかと…
「着いたぞ…」
着いた先は四十九階の中華レストラン『映月楼』
昨日、元総理とプリンス様とランチした『リストランテ・レガーリ・デル・ソーレ』の隣の店。
昨日に続き、今日も高級料理に有り付いた。
「ついてくれば分かる」
私と羽島課長はエレベーターを乗り継ぎ、最高層を目指す。
「あの課長…」
「康秋に頼まれたんだ…お前を連れて来るように…こんな面倒なコト…借りが無きゃ普通はしない」
「えっ?」
「康秋ならもっといい女居るだろうに…何で間宮なんだろうな…」
課長は不思議そうに私を見た。
私だって知りたい。どうして私なのかと…
「着いたぞ…」
着いた先は四十九階の中華レストラン『映月楼』
昨日、元総理とプリンス様とランチした『リストランテ・レガーリ・デル・ソーレ』の隣の店。
昨日に続き、今日も高級料理に有り付いた。