日記のようなもの
こんにちは
貴樹でございます
なんやかんや、忙しい日々が過ぎ、本日は休日出勤なのです(笑)
えー…カップルの皆様を見かけました。旅行鞄を持っていたり、皆様幸せそうなご様子で…
砂糖を吐き出すところでした(笑)
さてさて、この間、バスで友達と帰っていた時でした。
ひょんな事から、友達の好きな子の話になったわけですが、まあ、生まれてこのかた、そのようなことにとんと縁のない私めは、『いないしわかんない。』と言いました。まあ、お友達にしてみたら、話損とでも考えたのでしょうか?じゃあ、彼氏作りなよっていわれて、駅に着くまでその話をしていたわけなのですが、同乗していた男子高校生らが『後ろで彼氏いないアピールしてやんの。』
と言われましたね(笑)
友達にこそっと伝えて、最後に
「言うのは別にいいけど、聞こえないように言うべきだねぇ(笑)」
って笑っていたところ、友達に、
「なんか違うから…」
と言われました。
そうですかね?(笑)
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

そばにいて。
貴樹/著

総文字数/333

青春・友情2ページ

表紙を見る
好きだからなんだ!
貴樹/著

総文字数/1,291

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る
え、「れ」の字もないよ?
貴樹/著

総文字数/326

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop