セキリュティーより愛しい君へ


彼はこういったセキュリティーはしっかりした人だった。彼自身がIT企業に務めていたというのもあって間違っても誕生日なんて簡単なものにしてはいけないとよく言っていた。でも自分を守ってくれるものだから大切な番号にしておけ、と。きっと難しいものにしているんだろう。そう思って1度諦めて机の上に戻した。
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