同居相手はまさかの!?
「…どうして姉さん。突然家を…。」



そしてあたしはスマホを取り出し、姉さんに電話を掛けた。



プルルル


…が


「…おかけになった電話番号は現在使われておりません。」


姉さんは番号を変えていた。


「そんな…。」



そして今度は、実家に掛けてみた。


プルルル


『…茉莉、久しぶりじゃない。どうしたの?』


『ねえ、お母さん。姉さん知らない?』


『どうしたの急に…。』


『ねえ…お母さん。…姉さん5年前に何があったの?』


『…どうしてそんな事聞くの。』


『…お母さん。姉さんが何で5年前に家を出たのか本当はしってるんじゃないの?』

その時


『茉莉、…あなたは知らなくて良いのよ。』


『お母さん!』


ツーツー


そして電話が切れた。


「…お母さん何で…。」


まだ…あたしの知らない秘密が…あるの…?






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