同居相手はまさかの!?
そしてあたしはモヤモヤしたまま、朝を迎えた。


チュンチュン


「…もう朝か。」


あの後、一睡も出来なかった。


高杉君の事と姉さんの事…


そして何かを隠すお母さんの声



その3つがあたしをモヤモヤさせた。


「…起きなきゃ」


そしてあたしは、用意をした。


だけど一向に力が出ない…。


何をするにも無気力だった。


そして身支度をすまし、会社に向かった。


その時高杉君に会ってしまった。


「…おはようございます。」


「…おはようございます。」


だけどあたしは高杉君の目が見れなかった。


あの事を聞いてから、どうすれば良いか分からずうまく目が合わせられなかった。


「小野…」


高杉君が呼び止める前にあたしはオフィスに向かった。


(…ごめん。高杉君…。)


だけど今のあたしは、あなたをどう見れば良いか分からない…。

そして自分の部署に向かった。

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