同居相手はまさかの!?
そして、書類を打ち直した。


そして、課長に渡した。


「…申し訳ございませんでした。」



「ありがとう、…お昼行って来て良いよ。」


「…はい。」


そしてあたしは自分のデスクに戻り、バッグを取った。


そして廊下を出たその時、営業から帰って来た高杉君と目が合った。


そのまま、横を通ろうとしたその時


「…小野田さん。」


高杉君のあたしを呼び止める声が聞こえた。


思わず身体がビクッとなった。


そして


コツコツ


こっちに向かって歩く足音が聞こえた。


だけど、あたしはどうすれば良いか分からず、


そのまま早歩きで歩いた。 


「…ちょっ!」


今のあたしは、ただ高杉を避けてしまうことしか出来なかった。


「待って!…茉莉!」


その時手首をグイッと掴まれた。


「…何で逃げるんだよ。」


「…っつ」


涙が落ちてきた。


「…茉莉?」


「…とりあえず話そう。」


そう言って、あたしは高杉君に屋上に連れて行かれた。

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